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山城温泉 べにや無何有

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金沢二日目は生憎の天気で、今日も小雪がちらつく寒い一日になりそうです。

朝食はホテルのビュッフェです。

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前日の夕食が遅く、食べ終わったのが23時前。
全然お腹空いてないのに・・・、食べちゃうんですよね~

ホテルのチェックアウトを済ませ、昨日偵察しておいた「近江町市場」向かいます。
誰かさんはタクシーに乗りたがりますが、ここは健康のため徒歩です。

昨日は夕方近くで観光客も少なく、閉まっている店も多かったんですが、
この日は日曜日とあって大賑わい。
海鮮丼やお寿司を出す店はどこも長い行列が出来ていて時間が掛かりそう。
朝食を食べ過ぎて食欲はまるで無し。
それでも生牡蠣やら赤海老やらの店頭販売に舌鼓を打ち、これ以上は本当に無理状態に。

それなら、何かを買っておいて後でゆっくり食べましょう!と言うことで、
目指すは昨日から気に掛かっていた1,600円の「雲丹」
しかし、超ごったがえした市場の中、どこの店だったかさっぱり分かりません。
散々探し廻った結果、見つかったのは1サク3,200円也の「高級蝦夷馬糞雲丹」
頭の中は雲丹で一杯、旅行で金銭感覚が狂ってしまったおっさんは惜しげも無く買いましたとさ。

ホテルに預けた荷物を引取り、本日の宿、山城温泉に向かいます。
途中金沢の駅ビルで「鮑の炊込み御飯」と「押し寿司」を調達。
Nちゃんは鮑の炊込みご飯、旅行前から調べ上げて狙ってたようでした。

山城温泉に近い加賀温泉駅へは金沢駅から急行で30分弱。
特急券を買い忘れ、検札で恥ずかしい思いをしました。

本来なら小松駅で途中下車して寄りたいお店があったのですが、
近江町市場に2回行くはめになってしまい予定変更です。

金沢駅から連絡を入れると加賀温泉駅に宿からのお迎えの車が来てくれます。
小雪の舞う田舎道、15分ほどの道のりをひた走ります。

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本日の宿は山城温泉「べにや 無何有」さん。
随分前から蟹の季節に来てみたかった旅館です。
(しかしお目当ての香箱蟹は既に禁漁期に入っているとのことでした)

夕食の時間を遅めにしてもらい、
調達してきた雲丹で軽く一杯行っときますか。

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前日のお昼につる幸さんからいただいたお醤油が役に立ちました。
(ここの醤油は甘くて、雲丹によく合ってましたよ)

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部屋は3階の水浅葱の間、露天風呂付の和洋室。
窓際のスペースには竹が敷き詰めてあって足の裏が気持ちいい。

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この時期の露天風呂はお湯に浸かるまでの一瞬が寒すぎます。

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ウォークイン・クローゼットかなり広く、和室側の壁と床の間に人がやっと通り抜けられる隙間があって忍者寺みたい。

部屋の探索の後は館内の散策。

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パブリック・スペースはいろいろなオブジェが置いてあってセンスがいい。

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このスペースでヨガをしたり瞑想をしたり。 お食事処で食事をする人はここですね。

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この水盤が面白い仕掛けになっているんです。

館内の散策を済ませて、まずは大浴場へ。
連休とあって結構込み合っており写真は取れませんでしたが、
露天風呂、内湯共にゆったりしていていい湯加減でした。
(って言っても温泉のことは良く分からん)

部屋の露天風呂は気軽にのんびり入れて最高でした。

夕食は19時30分から。部屋食です。

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香箱蟹、外子はプチプチ、内子はホクホク~、たまりませんね。

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蟹に目が眩んで印象が薄いな、お造りは寒ブリとばい貝でしたか。
  
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来たー!ズワイガニ!! 刺身と蒸し蟹でいただきました。
本当は氷水に晒してふわっと花が咲いた「洗い」が食べたかったんですけどね。

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蟹味噌もずっしりたっぷり。  焼き物はやっぱり鰤になっちゃいますか?

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肉嫌いのNちゃんのために鴨鍋がふぐちりに変更になってます。
鍋の後にはお約束の雑炊、いい出汁が出てました。

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やはり連荘で美味しい物を食べるとお腹の方も疲れが出てくるようで、
運動不足も相まって膨満感この上なし。

外付けのHDみたいに、外付けの胃袋があればいいんですけどね。


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テーマ : 旅行記
ジャンル : 旅行

「界 箱根」 20013/1/13

Nちゃんの休みは日曜&月曜。
1月は14日は毎年祝日なので絶好の行楽チャンスなんですね!

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13日は箱根湯本にある「界 箱根」を予約しました。
ここは元は『桜庵』と言って、箱根では「強羅花壇」と並ぶ有名旅館でしたが、
何らかの理由で倒産し、そこを「星のや」で有名な星野グループが再生、
昨年12月28日にリニューアル・オープンしたばかりのお宿です。

チェックインは15時。
じゃあ昼間ラウンドできないかね?箱根で。
と思ってたところに「箱根湖畔」で2サムOKのお得プランが出てたので食い付いた訳で・・・。
今回の初打ちゴルフは「おまけ」みたいなもんでした。

箱根湖畔のある仙石原から「界」までの道、
カーナビでは宮ノ下を下り湯本駅先の三枚橋を渡り、旧道を再び登るコースを指示。
ナビゲーターNちゃんは「遠回りでも芦ノ湖に沿って行き、旧道を下る」コースを提案。
結果はNちゃん大正解、大平台から湯本まで渋滞が酷かったらしいです。

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15時15分頃玄関に到着。
??車を止めて暫し様子を伺っていても誰も出てきません。
「荷物は自分で運ぶんじゃね?」って卸し始めたら慌てて二人出てきました。
オープンしたばかりのためか、まだ手際が悪く不慣れ感満載のぎこちなさ。

桜庵よりもカジュアル路線を狙っているようで(桜庵、泊まったことないっす)
スタッフは若い人が多く、肩肘張らずに寛げる感じがいいですけどね。

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チェックインの後一旦外に出て、こんな感じの廊下を歩きます。
閉塞感のある館内の通路よりワクワク感があっていいんですけど、冬はちょっと寒いですね。

部屋は4階の「きり」
造りは縦割りで基本1階まで同じ作りらしいですが、
4階は三角屋根の分天井が高くなっており開放感がありますよ。

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ベッドのヘッド・ボードには大きな鏡が設えてあって、ドレッサーの鏡と平行に向かい合ってます。
間に立つと向かい合った鏡の中に無限?に続く自分の姿、夜中は何か不気味な感じがしましたね

部屋の真ん中には、ちょっと前に流行った「FLOS ARCO」の照明です。
土台が大理石で見た目にもかっこ良いんですけど・・・、
Nちゃん、私が見ているだけで3回も頭ぶつけてました

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入って直ぐ右にバス&トイレ、左にクローゼット。
その先にベッドとドレッサー兼水屋があり、更に窓に向かってソファーとダイニングテーブルが続く細長い造り。

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アメニティーの小物はこんな風呂敷に包まれて置いてあります。
付いている説明書通りに折ったり結んだりすると、
お風呂や食事に出る時に便利な巾着風手提げ袋になりました。

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窓の下には須雲川が流れ、せせらぎが聞こえて風情があるんですけど、
部屋に露天風呂がないのと、バルコニーすらないのがちょっと淋しいですね。
それと気になったのが壁紙。張り替える余裕がなかったのか、そこここに破れや汚れがあって、
遠目で見る豪華さと裏腹に「リニューアル・オープン直後」とはとても思えない哀愁が・・・。

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食事の前に大浴場でラウンドの疲れと冷え切った身体を温めて・・・、
と思ったら、半露天の風呂場は洗い場まで外のため、洗ってる時間が寒いこと寒いこと。
夏場は気持ちいいんでしょうけどねぇ

夕食は18時半から、別棟のフロントがある3階食事処でいただきます。

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この日は私の誕生日。食前酒のシャンパンはお宿からのサービスでした。
お酒が全く飲めないNちゃんは「小田原梅サイダー」

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お造りはコンパクトに盛り合わせてあります。山葵や生姜など薬味が少なかったかな。
「サプライズがあります」と勿体ぶって、何かと思ったらお造りの皿の下にカルパッチョを隠してたハヨ言エヤー

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取り分けられた豆乳鍋。撮影チャンスを逃し地味なおかずの画。
何処でもそうなのでしょうが、最後のご飯のおかずが香の物だけって、
お酒を飲まないNちゃんにしてみれば、「最初から米持ってきてくれ~」っていつも思うらしいっす。

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デザートは4種類の中からお好みをチョイス。「全部食わせろ~、ケチ!」とNちゃん
ネイル、気張ってるのはいいんだけど、絆創膏がちょっとねぇ

シャンパンとビールを飲んだせいもあってお腹は一杯。
食材も見た目の華やかさも「まあまあ」って感じですかね。
今思うとどの料理もインパクトに欠けてて、同じ位の料金なら『きたの風茶寮』の勝ちだなぁ。

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食後はお土産物コーナーを覗いた後、ロビーでコーヒーのセルフ・サービスをいただきました。

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セルフ・タイマーで「はい!ピース」
他人様にシャッター押してもらう時にはこんなポーズは恥ずかしくて出来ませんから~


ゴルフの疲れもあって、夜はぐっすり

朝食もお食事処にて、8時半にお願いしてました。

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ま、普通の和定食ですが、「小田原産 鯵の干物」は焼き加減が絶妙で美味しゅうございました。


こちらのチェック・アウトは12:00。
朝食後ものんびりと過ごすことができます。

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朝から降り始めた雪で景色も冬山の様相。

しっかり12:00まで寛いでいたお陰で帰り道は酷い目に遭いました。

平塚当たりまでは通常の休日の混雑具合で「ま、しょうがないね」なんて思っていましたが、
茅ヶ崎を過ぎた当たりから、「あれ???ちょっとまずいんじゃない」

辻堂では1時間近く全く進まない状態になってしまいました。
どうやらノーマル・タイヤで走行している車輛が安全な幹線道路に集中してきているようで、
横浜新道は完全に麻痺しちゃってました。

いつまでもノロノロ走るのも疲れるので、意を決して回り道。
脇道にそれて一路北上し、綾瀬→大和→瀬谷を抜けてようやく家の前にたどり着いたのが23:30

駐車場の前の歩道に積った雪かきをして部屋に入ったのが24:00
途中2回の食事をしたとは言え、箱根からの帰宅に12時間も掛かってしまいました

車の方は冬用タイヤを装着しているので、「雪?大丈夫、大丈夫!」と油断してましたね。

『 関東人は雪に慣れてないから 』って笑われてもしょうがない。

この先、春になるまで雪が積らない事を祈るばかりです


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テーマ : 温泉♪
ジャンル : 旅行

仙石原 「きたの風茶寮」 2012/1/8

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年中は、放置寸前、自己満足ブログにお付き合いいただきありがとうございます。
今年も相変わらず同じスタンスで進めて行きたいと思っておりますが、何卒よろしくお願いいたします。


年末年始、暴飲暴食に明け暮れ太り気味のこの頃、「これじゃいかん!」ってことでお出掛けしてきました。

最近はまっているのが、このパターン。
 土曜日:Nちゃんの仕事終了後→小田原ビジネスホテル泊、駅前の居酒屋で軽く一杯。
 日曜日:箱根のゴルフ場でラウンド。温泉旅館泊。
 月曜日:昼までのんびり温泉→御殿場アウトレット散策→東名の渋滞の中帰宅。

で、今年の初温泉はタイトルにある「きたの風茶寮」
ラウンドの記事よりこっちの記事を先に書いて~~とは、Nちゃんの要望です。

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箱根の某ゴルフ場でラウンドを終え、車で15分。
きたの風茶寮は北海道の野口観光グループが「元湯場・沙羅亭」を買い取り改装した小洒落た温泉旅館です。
ゆったりとした造りの部屋と北海道の新鮮な魚介と野菜が売り物、昨年10月にオープンしました。

通常チェックインは15:00ですが、30分早い14:30に到着。
エントランスには既に2名の女性スタッフがスタンバっていて、笑顔でお出迎えしてくれました。

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建物に一歩足を踏み入れると、フロント、ギャラリー、ライブラリーが広々とセンス良く配置され優雅で贅沢な雰囲気。
ラウンドで疲れてテンション低かったNちゃんも急に元気回復。

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お付菓子は箱根の和菓子屋「花詩」の金時・鹿の子でした。

貸切露天風呂と夕食の時間を決めた後、案内された部屋は2階の「しおん」

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細長い造りで特別広い部屋ではないけれど、
露天風呂のあるバルコニーがかなり広めに取ってあり、ゆったりと寛げる部屋です。

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部屋の冷蔵庫、缶ビール4本、水、お茶、ジュース各2本づつはフリーでした。

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洗面所のアメニティー。
ブリーズライトが置いてあるのは珍しい。
飲むといびきが大きくなる私、寝る前に強制的に貼り付けられました。
ヘア&ボディーケア用品は「デタイユ・ラ・メゾン」。良く分かりませんがいい匂いでした。

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部屋の内湯も石造りでかなり広々でゆったり、でも露天風呂も付いているので・・・。

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こちらが広いバルコニーに設えた露天風呂、右はシャワーブース兼更衣室。
部屋から出てお湯に入るまでの距離は超~寒かったけど、
夜、温泉に浸かりながら眺めた夜空はなかなかのものでした。
もし連泊したら昼間はベンチで読書なんていいですね。

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そしてこちらが予約した貸切露天風呂。
開放感があっていいのだけれど、やっぱり真冬は服を脱いでから湯に入るまで凍死寸前でした。
それでも一度入ってしまえば清々しい箱根の空気を胸一杯吸い込んで、
時間の経つのも忘れてのんびりすることが出来ましたよ。

ただ残念な事がひとつ。
仙石原といえば乳白色の濁り湯を連想してしまいますが、
この日のお湯は貸切露天も部屋風呂も丸っきりの無色透明。
かすかに硫黄の匂いが漂ってはいたものの、ちょっと物足りない感じでした。

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どなたかのブログにもありましたが、こちらの水盤は熱海の「海峯楼」を彷彿させます。
こちらの奥にはプールがあるんですよ。


夕食は18時の予約です。
この日、朝5時過ぎに起き芝の上を駆け回ったNちゃん、1時間ほど仮眠してました。

食事は1階のお食事処でいただきます。

Nちゃんがこの宿に予約を入れた後、色々なサイトで下調べをして「もしや?」と思うことが・・・。
飴細工の感じや料理の構成に何となく見覚えがあり、Nちゃんとも話していたこと。

そして席について「それ」が実証されました。

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ここの料理長!
今まで何度も通ったお気に入りの宿「箱根・○○」の元料理長『K太郎さん』でした。
昨年11月に泊まりに行って料理が変わりちょっとがっかりしていただけに、この再会はハッピーでした。

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半透明のタイルの壁で仕切られた扉の無い個室、食事の進行具合を見るのに上手いこと造られてます。
食前酒は日本酒「北のきらめき」のカクテル、白いのはパウダー・シュガー。

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まずは雲子のクリーム茶碗蒸し。
蕎麦の実が入っていて粒々感がいいです。

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尼海老の塩辛、ほっけの飯寿司、真鯛昆布〆、磯つぶ貝バジルオイル焼などなど。
雪のかまくらをイメージした雨細工、凝ってます。

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帆立貝のスープ仕立て。
毛蟹の洗い、マグロ、ソイ、きんき焼霜、葡萄海老は全て北海道産、醤油のほか塩ポン酢でいただきます。

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強肴は白老牛といろいろ野菜の和風バーニャカウダ。
オリーブオイルにたらこを溶いた和風ソースに付けていただきます。
Nちゃんは鮭(ケイジ)のしゃぶしゃぶ。

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蕎麦を甘鯛で巻いて餡をかけたもの。

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こちらが今回の料理の中で断然No.1!
鮑と雲丹を交互に重ね合わせた物をワカメで包み、塩釜にして蒸した料理。
熱を加えた雲丹はホクホクと甘く、鮑は蒸すことによって軟らかくなって・・・。
鮑の肝をベースにしたソースと自家製ポン酢どちらも相性ばっちりでした。

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井桁に組まれたえんどう豆、人参、茗荷の上に油かます酢締め千枚蕪巻、ルッコラの彩が奇麗な一品。
味噌汁の具は「ポットベラ」または「大黒しめじ」のどちらかを選べます。

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土鍋で炊き上げた北海道の米「ゆめぴりか」は真っ白で艶々してます。
口当たりは軽やかで、コースの最後にさらっといただくには最適な御飯でした。

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デザートはスイートポテト、自家製ティラミス、白葡萄のソルベなど、
この飴細工なんて、まさに「あの人」のでしょ?

食後のコーヒーを飲みながら寛いでいると、料理長の「あの人」が登場!
いやいや、「さっきの鮑と雲丹の塩釜にもう一回戻りたい~」などと冗談を交わしつつ、
大満足の夕食は終了しました。

Nちゃん的には最後のご飯は炊き込みご飯が理想なんだそうですが、
お酒を飲む人の食事として白米に香の物でいいんじゃないんでしょうかね。

ライブラリーでCDを物色し部屋に戻りました。
う~~ん、やっぱり箱根の夜はスタンダード・ジャズが良く似合うね。



翌朝の食事は9時に予約。
昨晩とは別室のお食事処でいただきました。

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朝食も土鍋で炊いた北海道のお米「ふっくりんこ」
こちらはモッチリとしていて山形の「つや姫」に似た食感、昨晩の「ゆめぴりか」よりこちらの方が好きかな。
塩鮭(銀聖?)やイクラ、大粒納豆に鱈子とご飯がご飯が進むくん~~♪って、お代わりしちゃいました。

  
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チェックアウトの12時まで目一杯温泉に浸かり倒し、あっという間のいい旅・夢気分。
最後にK太郎さんと記念写真を撮ってもらって仙石原を後にしました。



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『箱根 湯の花ゴルフコース』 やめときゃ良かった(´Д`)

今日11月13日の日曜日は5週間ぶりにすっきりと晴れましたね。

こんな爽やかな晴天の下、ラウンドを楽しまれている方々がいると思うと羨ましい限りです。
先週の日曜日は雨の中、酷いゴルフして来ましたよ。


先々週、アメリカへ渡った友達が13年ぶりに帰国?来日?してきました。
じゃあ箱根なんか行きたくなるでしょ?と思い「箱根・吟遊」を予約しておいたんですよ。
しかし日程と予算の関係で他の宿に泊まることになり、
「じゃあ吟遊、我々が」って、これNちゃんの策略じゃないかと思うんですが・・・。

じゃあチェックインまでの時間、何処かでラウンドをと言うことでいつもの「湯の花ゴルフ・コース」を予約しました。

前日の土曜日、小田原のビジネスホテルに泊まり、朝起きたときは霧雨程度の雨が・・・。
天気予報では曇りで午後から雨が降るとのことでしたが、なんかすこし早まってる感じです。

「どうする?」
「やめたところで時間まで何する?」
「とりあえず行くだけ行ってみようか」

行くだけ行ってみる? これが良くないんですよね~。
折角来たんだからやりましょうか、ってなっちゃう。

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スタートはインコース10番のショート。
まだ雨は小雨で風も微風、まあちょっと我慢すれば「空いてて逆にいいかも~」って感じ。

しかし、3ホールを過ぎた辺りから雨は本降りに変わり、やや風も吹き始める嫌な展開に

なんとか凌ぎ前半はすいすい2時間弱のラウンドでした。

スコアは42(15) 悪条件の割りにまあまあです。
(いつもセカンドでミスする14番ミドルでバーディー取りました

Nちゃんも雨に弱音を吐かず一生懸命頑張りました。

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52(18)と、これまた悪天候のわりに頑張ってます。

お昼?(9時半です)は全然お腹が空いてなくて、Nちゃんはスパゲティー、私はラーメンです。

そして後半の1番ミドル、何とかこれ以上酷くならないでよ~、と言う願いも叶わず、
風が強くなるとともに、濃い霧まで出てきました。(冒頭の写真のような)

霧のため何処へ打っていいか分からず、カートに付いているナビで前のカートが離れたことを確認して、大体の方向へ闇雲にティーショット。
ドライバーだと何処へ行くか分からないのでずっと7番アイアンで打ってました。
もう半ばやる気無し、やめてクラブ・ハウスへ戻りたかったのですが、リモコンカートは前の組を追い越すわけにもいかず、
無線でスタッフを呼ぶのも面倒で、ズルズル行ってしまいました。

4番のロングは信号機があるホール。
霧で見えないためロストでもしたのでしょうか、前の前の組がやたらと遅い。

次の5番ショートはグリーンサイドのカート停止位置と、6番のティーグランドが隣接しているためカートが殆ど動かず、
グリーンが終わってるのかまだやってるのかかさっぱりわからない。

結局5番のティーショットは、前の組が6番のティーショットを打ち終わりカートが動き出してから打つ羽目になってます。
こんな時はゴルフ場のスタッフが出て何らかの合図をして欲しいですね

その後も雨、風、霧は強くなる一方、各ホール5~10分待ちでやる気はまるで無し。

そんな中、フェアウェイに普通あるはずも無い「物体」が風で飛ばされて来ましたよ。
それは何と使用感たっぷりのティッシュペーパー。
この雨の中まさかの「野○ソ疑惑」
だからこんなに詰まっていたんかい!!

だらだらと無駄に時間を過ごし、後半はたぶん48くらい。

せっかく楽しみにしていたラウンドがこの悪天候のお陰で、むしろ罰ゲーム。
苦痛以外の何物でもない、がっかりのラウンドになってしまいました。

皮肉なことに我々が着替えてゴルフ場を出る頃、雨はほとんど止み、霧も薄くなって来ました。
なんと我々がゴルフをしている時間帯が一番最悪の時間帯だったようですわ

自ら選択した結果とはいえ、割り切れぬ思いのまま今日の宿へ向かいました。



この日の宿はお馴染みの『箱根・吟遊』

ここも部屋からの景色が売り物の宿なんですが、やはり霧がかかり残念な状況でした。

部屋は「渓風」

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4階に一部屋だけあるちょっと贅沢な部屋です。
Nちゃんが何度もトライしても取れなかった部屋ですが、キャンセルが出て泊まることが出来ました。

食事は部屋出しでいただきます。

また、料理の写真かよぉ~、って言われそうですが、
なんせ、ラウンドの記事が盛り上がりにかけるもんで・・・。

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この他、鍋物、椀物、お寿司など盛りだくさん、最後のご飯は落花生ご飯でした。
  
そして朝食、Nちゃんは和食、私は洋食をチョイス。

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実はここ吟遊、前回5月に宿泊した後、料理長が交代したんですよね。
評判のほうは色々なブログの記事で聞いてはいたのですが・・・。
まあ、人によって好き嫌いもあるでしょうから、ここでは敢えて言いませんが・・・。



部屋からの景色。

日曜日と翌月曜日の比較です。

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着いた日は外が殆ど何も見えない状態、女子ゴルフのTV中継、桃ちゃんの優勝見ながら一杯やってました。
桃ちゃんファンのNちゃんも思わず貰い泣きしてましたね。

チェックアウト後はアメリカから帰国した友達夫婦と合流し、箱根の観光地巡り
もう一泊する友達の泊まる宿を見せてもらい箱根を後にしました。
(その後、火曜日水曜日と横浜でご飯を食べたりのお付き合いで大忙しでした


えっ?箱根の後はもちろん、お決まりの御殿場アウトレットへ行ってきましたよ。
月曜日の平日とあってのんびりゆったり買い物が出来ました。

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テーマ : ゴルフ
ジャンル : スポーツ

京都 / 秋の味覚食べつくし 後編

京都の旅、1日目の夜は親戚のお寺に泊めていただきました。

学校か大きな病院を思わせる広い館内は超~~怖い。
絶対なんか居る感じがするんですよね。

朝方うとうとしていると遠くから読経の声が聞こえて来て、
山深い場所の新鮮な空気と相まってとても新鮮且つ爽やかな朝を迎えることが出来ました。

今日は午前中に今回の目的?の叔父さんの墓参りに。
実家がお寺でもお墓は別のお寺にあるんですけどね。

お父さんのお墓の前で朗々と経を唱えるK君、なんとも本格的な墓参りでした。

昨日あれだけ食べたにもかかわらずお昼になれば小腹が減ります。
K君に地元の人が通う美味しい蕎麦屋さんへ連れて行ってもらいました。

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京都といえばにしん蕎麦を思い浮かべてしまうんですが・・・。

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注文したのはかき揚げとせいろ蕎麦。
衣がサクサクしてて、蕎麦は細目なのにしっかりと腰があって美味しゅうございました。


やはり三連休の最終日、京都の街はどこも混雑しております。
通り掛った「錦市場」は半端じゃない、酉の市並みの混雑振りでしたよ。


今日の宿へチェックインするまでの時間、Nちゃんのママさんがどうしても行きたい場所があると言う。

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今は亡きパパさんと良く通ったという「イノダコーヒー本店」

この日は待ち時間30分ほどの大混雑、たかだか喫茶店が何故こんなに混雑?って感じ。

昔の風情も無くなり、ママさんちょっとがっかりだったかなぁ?


そしてこの日の宿は、ここから歩いてすぐの『柊家(ひいらぎや)』

先に一度荷物を預けておいたのですが、手ぶらでふらっと玄関に入ると、
宿泊した客が帰りの荷物を引き取りに来たと勘違いして荷物を持って来ようとしてるし・・・。
「あの~、これから泊まるんですけどぉ~~」

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京都の3大老舗旅館と言えば俵屋炭屋とここ柊家ですが、この3軒がこんなに近くに建っていたなんて初めて知りました。
柊家と俵屋に至っては隣り合わせ、出入り口も向かい合っていましたね。

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仲居さんによると、ここ柊家は江戸時代創業以来、継ぎ足し継ぎ足し増築し現在に至っているそうで、
この窓左奥から、江戸、明治、大正、昭和の屋根瓦が見渡せるとのことでした。

まあ、んなぁこたぁどうでもいいから早く部屋へ入れろや、もう!とは心の中にしまって置いて。

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こちらの部屋は平成になってから建てられた現代風の部屋です。

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お昼に食べたお蕎麦も程よくこなれ、今日の夕食です。
Nちゃん的にはこの旅のメインイベントにも値するお食事ですかね。

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先付けは蟹の酢の物と鮑の雲丹乗せ・・??のはずが、
あれぇ~?私のだけ雲丹が乗ってないんですけどぉ~~!!

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本当はこんな感じで彩りも綺麗なんですが、どうやら他の部屋の雲丹苦手さんと差し違えたらしい。
仲居さんに問うと慌てて小鉢に入れた雲丹を持ってきました。
本当に一流旅館なの??って言ってやりたかったんですが、そこはグッと堪えました。

  CIMG4378.jpg 椀物は萩真丈と松茸。

そして写真を撮り忘れてしまった向付。
実物は「鯛」「鮪」「巻き海老」のお造りなんですが、わたしの献立表だけ海老→「烏賊」と書いてある。
他の二人の分はちゃんと「海老」なのに・・・、柊家さん、大丈夫??

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八寸は秋刀魚鮨、はす芋椎茸胡麻和え、鮭チーズ蒸し、鱧の子玉〆むかご石垣、川海老艶煮、焼目栗、子持鮎有馬煮、銀杏からすみ松葉刺し・・・。(書いてある通り丸写し)

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焼肴は鰆西京漬け、肉料理は牛肉野菜巻き山葵ソースでした。

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蒸し物は甘鯛東寺蒸し、ふかひれ餡。
揚げ物は海老芋、粟麩、キス、伏見唐辛子。

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〆のご飯はやっぱり松茸ご飯でした。

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デザートは梨、柿、葡萄のほか石榴のゼリーは珍しい。

いや~~、皆さん良く食べました。

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食後の風呂上り、屋上に月見の準備が出来ているとの事で覗きに行きました。
鉢植えのすすきと落雁のお茶うけが用意されており、何とも優雅な京の風情を満喫。

夕食時のビールと日本酒が効いて来たのか、ぐっすりと眠る事が出来ました。


朝食は部屋か1階の大広間かどちらかを選べます。
大広間は大きな一枚ガラスで囲われた開放感あるスペース、こちらでいただくことにしました。

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純和風の朝のお膳ですが、どれも繊細な味付けで流石です。
木の桶で温められた湯豆腐が美味しくて、二人の分までほとんど食べちゃいました。

ここ柊家さん、老舗の威厳を振りかざしてツンツンしているのかと思いきや、案外フランクな感じがいいですね。
ちょっとした手違いもご愛嬌なのですが、一点だけ言わせてもらおう!

帰りのタクシーを呼んでもらう時に言われたのですが、
「9時半までに申し出ていただければお荷物を駅の一時預かり所までお届けするサービスがありました」
ありました??過去形じゃん。もう10時を過ぎ収集車は出てしまった後。「遅せぇ~よ

この日の京都駅はコインロッカーの空きは一つも無く、駅の一時預かり所も全て満杯。
大きな荷物をゴロゴロ転がして歩くはめになってしまったのでした。


さて京都の最終日、夕方の新幹線の時間まで何処に行きましょうか?
荷物もあるしあまり混んだ所にも行きたく無いし、だいたい殆んどの名所は行きつくしてるし・・・。

じゃあ、ちょっと外れた宇治あたりなんかどう?ってことで、電車に乗って宇治駅へ。

スーツケースの一つは宇治駅のコインロッカーに納まりましたが、私ら夫婦のは大き過ぎて入らない。
しかたなく駅前のお団子屋さんで預かってもらいました。

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宇治と言えば平等院、ベタですが歴史ある建物は堂々たる威厳をたたえ・・・てはいましたが、
ただ、池の水が汚くてなんか拍子抜けしちゃいましたね。

その他、国宝の日本最古の寺?なんかも散歩がてら拝観し、のんびりとした一日を過ごしました。

写っているスイーツは宇治に行くと決めた時から、Nちゃんが狙っていたお店「中村藤吉本店」
やはり酷く混んでいて、帰りの新幹線の時間が微妙にやばい。
順番待ちしている間に、私、一度宇治駅の時刻表を見に走らされ。
携帯のカメラに撮った時刻と時計と、順番の進み具合をにらめっこ。

はっきり言って甘い物あんまり好きじゃないし、お腹も全然減ってないんですが、
Nちゃんの熱意に負け、付き合ってあげました。
(本当はビールか何か有れば良かったんですがね・・・)

さあ急いで京都行きの電車に飛び乗り京都駅へ。

ここで更にNちゃん、一人で伊勢丹までダッシュ!!
予約したお弁当を取りに走ります。

「俺が行こうか?」って聞いたら「いい」って。

「あなたはお店が分からなくても人に聞かないから

なんか今日はやたら頼もしいNちゃんなのでした。

おでこに汗をかきながら買ってきたのは「和久傳の二段弁当」
特製の鯛ちらしに、料亭の味を数十種そろえた二段のかさね。

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ちょっと、ちょっと~!贅沢すぎやしませんか?

なんか勿体なくて、私とママさんは家に帰ってからゆっくり食べる事に。

美味しい物は美味しいうちにがポリシーのこのお方。
結局Nちゃん一人、新幹線に揺られながら秋の味覚の旅の締めくくり、味わっておりましたとさ。  (おっさんやん

  
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テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

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Author:CLS
夫婦揃って屁っぴりゴルファー。ゴルフよりも温泉大好き奥様「Nちゃん」をパーリーゲイツのウェアを餌にゴルフ虎の穴に引きずり込んで、いつまでたっても上達しない練習に、2人して明け暮れる。
月に一度のラウンドはたいてい2サム。とても他人様を道連れには出来ません。

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